ウィルバスが目指したのはこれまでにない安全性です。安全性は高くなればなるほど、使える範囲が広がり、使いやすくなります。ウィルバスがたどり着いたのは、食品に使うことのできるほどの安全性。その証明としてウィルバスは厚生労働省より食品添加物の認可を取得することができました。
ウィルバスは、これまでのような「殺菌剤」ではありません。食品に使えるほどの安全性を持った「殺菌料」なのです。

ウィルバスの安全への追求はまだ終わりません。ウィルバスをスプレーすれば、手肌に付着したり、ミストになったウィルバスが少量でも目に入ったり、口に入ったりすることも想定できます。使うことを第一に、そんな可能性をきちんと検査し、安全性を実証する。これが使う人の本当の安心につながると考えるからです。







一般的にアルコール系殺菌剤は、アルコール濃度が高いため火気厳禁が原則です。とくにキッチンや厨房などの火を使う場所では大きな危険を招く可能性を秘めています。ウィルバスには引火性はありませんので、どこでも気軽にスプレーすることができます。


一般的に塩素系殺菌剤は、希釈あるいは殺菌反応の際に発がん性物質のトリハロメタンを発生させてしまうことをご存知ですか?しかし、ウィルバスは希釈あるいは殺菌の際に発がん性物質のトリハロメタンを出しません。なぜなら特殊な製法により塩素が気化しにくく、希釈や殺菌にガス化が起こらず、殺菌後も微量な塩と水が出るだけだからです。