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眼に入っても安全

ウサギを用いた眼刺激性試験(財団法人日本食品分析センターによる試験)を行った。
※安定型複合塩素製剤SO-859-3の有効塩素濃度100ppm濃度を検体とした。

■試験結果要約
OECD Guidelines for the Tasting of Chemicals 404(2002)に準拠し、ウサギを用いた眼激性試験を行った。検体をウサギ3羽の片眼に0.1mL点眼した結果、点眼後1、24、48及び72時間の各観察時間において刺激反応は見られなかった。Draize法に従って算出した観察期間中の平均合計評点の最高値は0であった。以上の結果から、ウサギを用いた眼刺激性試験において、検体は「無刺激物」の範疇にあるものと評価ウサギを用いた眼刺激性試験(財団法人日本食品分析センターによる試験)を行った。
※安定型複合塩素製剤SO-859-3の有効塩素濃度100ppm濃度を検体とした。